リハビリ特化型デイサービスとは
- 1
- 3時間型の運動が中心のサービスです。
入浴なし、食事なしのデイサービスだから重たい介助はありません。
- 2
- 多くの利用者は「身体機能を維持したい」「ふらつかないで歩きたい」
そんな目的を持って通っています。
- 3
- 目的があるからこそ利用される方は前向きにリハビリに
取り組まれており出席率も高い傾向があります。
BPリハデイがその悩み解決します
- 集客の不安
- 11年間直営店の運営で培った開設前からの内覧会の企画から開設後のケアマネ向けの営業のノウハウを全てお伝えします。
- 採用の不安
- 本部リクルート担当より原稿の書き方、掲載方法をお伝えします。また、デイサービスのポータルサイト【デイモット】での優先した人材採用も可能です。
- 収支の不安
- リハビリ特化型デイサービスは一般的なデイサービスと比較しても利益率は高く、ストック型ビジネスになるので安定した収益を望めます。また【加算】の取得により基本報酬＋αの収益も望めます。
- 初期投資の不安
- 特殊な器具や最新のマシンの導入はなく、初期費用を抑えることができます。また、人員も最小限のスタートにすることで過度な人件費も抑えることが可能です。
- 育成の不安
- “デイモットの勉強会受講割引”管理者や職種ごとの研修を実施実施します。運営後も独自人事考課システム“&GROW”によりスタッフの成長を支援します。
BPリハデイが選ばれる理由
他社にはない採用の強み
- 1
- デイモットで加盟者割引
- 2
- 海外労働者による計画採用
- 3
- デイモットで求人掲載割引
- 4
- YouTube動画の製作支援
他社には真似できない育成と専門性
- 1
- エクササイズメニューの提案
- 2
- レクリエーションメニューの提案
- 3
- エクササイズ動画の共有
- 4
- 職員のスキルアップを支援（有料あり）
- 5
- デイモットセミナーへの優先的な参加またセミナーアーカイブの配信
BPリハデイが独自に開発した「＆GROW」の提供（任意）
- 1
- スタッフの成長を支援する「＆GROW」システムを割引価格で導入
集客のノウハウを提供します
- 1
- 10年以上の実績で培った営業方法、集客方法を提供
- 2
- 月1回発行するBPリハデイの営業用チラシを配布します
他社との比較
| BPリハデイ | リハビリ特化型デイサービス （半日型）A社 |
リハビリ特化型デイサービス （1日型）B社 |
|
|---|---|---|---|
| 加盟金 （契約金、申込金含む） |
260万円 | 290万円 | 820万円 |
| 研修費 | 30万円 | 92万円 | 200万円 |
| 設備物品 | 200万円 | 900万円 | 900万円 |
| 内装費等 | 600万円 | 650万円 | 1180万円 |
| ロイヤルティ | 7% | 6% | 21万円 |
| BPリハデイ | 一般的なリハビリ 特化型デイサービス |
一般的なデイサービス | |
|---|---|---|---|
| 対象者 | 要支援１～要介護3 | 要支援１～要介護3 | 要介護１～5 |
| サービス | 適切な身体機能と生活環境の評価を行い、利用者それぞれの目標に沿った運動プログラム | マシンを中心にした筋トレで筋力を強化する | 入浴や食事、カラオケなどのレクリエーション |
| 目的 | 在宅での生活を自分らしく行うために日常生活動作の維持・向上を目指す | マシンを行うことで運動機会を得られ、筋力の維持、向上を図れる | 家族の負担軽減と他社交流で社会的参加をする |
そもそもデイサービス業界は熱いのか？ 12兆円産業であり成長産業でもある介護保険事業
- 高齢者の人口は
増え続けることからも
需要はまだまだ
見込めます。 - デイサービスの
利用者は少なくとも
あと20年は
増え続けます。 - 介護サービスの
収入の9割は介護保険
からの収入、つまり
国から支払われます。 - 確実に入金が
期待できることから
安定した経営が
期待できます。
初期費用の内訳、月の収支例
- 加盟のために必要な
初期費用 - 加盟金200万円
開業準備金60万円
- 開業のために必要な
費用（参考） - テナント初期費用200万円
内装費600万円
設備物品200万円
- 月ごとに必要な費用
- ロイヤリティ7%
業務管理システム料5万円
販売協力金2万5千円
オープン前・オープン後のサポート内容
- 物件調査や店舗設計の相談
- 行政への開設申請書類作成のサポート
- オープン前のスタッフ研修
- 配布物作成や内覧会のサポート
- 開設時の運営サポート
- 保険請求のサポート
- 定期的な運営サポート
- 月1回発行する営業用資料の配布
こんな方はFCに加盟しないでください
- 完全な投資目的の方
- （ビジネスとして本気で経営いただけることが必須です）
- フランチャイズグループの輪を乱すような方
- 縛りなく自由な店舗運営をされたい方
- （本部の方針に従えないような方）
- 「本部が売上を上げてくれる」というような受け身の方等
契約から開業までの流れ
- 1ホームページ内の応募フォームからご応募
- 2詳細メール送信（加盟説明動画・ヒアリング項目）
- 3審査（初回）
- 4ウェブ機密保持契約締結後、重要資料やデータを共有
- 5初回打合せ（Zoomにて）
- 6審査（2回目）
- 72回目打合せ（質疑応答）
- 8契約書雛形共有
- 9最終打合せ（最終意思確認）
- 10オーナー面談（最終審査）
- 11フランチャイズ契約
- 12物件契約
- 13オープン準備着手
- 14オープン
フランチャイズ契約からオープンまで6ヶ月程度が平均
BPリハデイが目指すビジョンと
FC加盟さんと一緒に作りたい未来
FC加盟さんと一緒に作りたい未来
2022年現在、日本の在宅も入院入所者も合わせた要介護者は
約550万人・デイサービス利用者数は約250万人おります。
要介護者の45%がデイサービスを利用しており、最期まで
住み慣れた我が家で生活をしたと多くの人はそのように思っています。
デイサービス領域のリハビリの質の向上を行うことで、
「入院入所をせずに最期まで自分らしく家で生きていたい」
そんな想いを叶えていきたいと私たちは考えています。
Q & A
- Q
- 開業費用はいくらかかりますか？
- A
- 規模にもよりますが自己資金や融資等含めて
2000万円ほど必要となります。
- Q
- 契約後のサポートはありますか？
契約したら何もしてくれないんじゃないですか？ - A
- 契約後は毎月スーパーバイザーとの面談や毎月の月報作成、
請求関係のサポートを行います。また運営管理システム（カナミック）から
情報の共有を行うことで的確なサポートを行うことができます。
- Q
- 契約は法人でないとダメですか？
会社員やサラリーマンの副業でも開業できますか？ - A
- デイサービスの開設には法人登録が必要となります。
- Q
- 黒字化や初期投資の回収はどの程度でできますか？
- A
- 当社の実店舗をモデルにしたシミュレーションでは黒字化は８ヶ月、
初期投資の回収には24ヶ月必要となります。
- Q
- エリアの独占権のようなものや明確な商圏設定はありますか？
- A
- 確なエリア設定は現状ございませんが、デイサービスの商圏がおよそ
3km圏内となりますのであまりにも近すぎる場合は双方にとって
不利益となりますので開業場所の調整は必要になると考えられます。
- Q
- オープンを検討する際、最低限の都市の人口や駅の乗降者数の目安はありますか？
- A
- 駅の乗降者数はデイサービスの集客に影響はありません。
オープンを考える際は人口帯デイサービスの件数が基準になります。
また商圏内にあるデイサービスのサービスの特徴によっては競業にはならない場合もあります。